医療情報~人を信じてはいけない??

健康なときは、多くの人は自分の健康には無関心です。

ですが何か体調不良を感じたり

家族や友人に病気が発覚すると

自分の健康に不安を感じるものです。

 

健康状態はある程度のお金をかけて健康診断

すればそこそこ把握できますが

なんでも分かるわけではありません。

定期的に健康診断を受けていても重大疾患を早期発見

できずに厄介な病気になることもあります。

 

そんな時から病院との付き合いが始まることになるのですが

そこで病院や医師(医療者)との関係形成につまずき

悩んでいる人を多くみてきました。

悩みも様々で、軽度の悩みから深刻なものまであります。

 

悩みの発生原因は本人のリテラシーの低さに

起因するものが少なくありません。

そもそも唯一無二の自分の健康(命)に関して

医学知識が低い(又は全くない)ことが

致命的なのですが日本人特有の権威に対する

依存病気に対して医者や病院に依存)

も大きなリスクファクターとなります。

医療者とはいえ赤の他人に完全に依存する

気持ちが理解できません。

 

医療行為が思わぬ結果(悪い結果)になって

騒いでも時すでに遅し・・・

健康を取り戻すことはできません!

 

医療行為とは、そもそもリスクを伴う行為です。

自分と大切な自分の家族を守るためには

必要時は医学論文くらいは読め!

と言いたい・・・

(注意)本屋で売っている健康本ではない!

 

そして医療者と向き合い(敵対するという意味ではない)

大切な命(健康)を自分の力で守りましょう。

医療者もリテラシーの高い患者には親切な傾向があります。

少なくとも私はそう感じています。

 

医療の世界でも他者(病院や医療者)

依存することなく自分や自分の大切な家族の

健康(命)自分の責任で守る時代です。

 

健康や病気に関して人に相談する場合は

相談相手を徹底的に吟味して命がけで

相談するべきと思います。

 

福岡総合医学情報研究所 代表 相部浩也