カメラを持てば全員フォトグラファー
リバーズフォトグラファー片山です。
よく言われるのが、「プロとアマチュアの違いは何ですか??」という質問です。
プロのフォトグラファーに「資格」「免許」はありません。誰でも「プロフォトグラファー」と自称するだけで、フォトグラファーになれてしまいます。その中で、違いが何かと言えば「膨大な経験値」「お客様のリクエストに応えられる」「一定以上のクオリティーを常に保てる」ではないでしょうか。
そして、それが仮にできなかった場合でも「明確な理由を説明」出来ることでしょう。長年、プロフォトグラファーをやってると、光が見え今いる場所でどのように光を作り、構図を整理すれば素敵な写真が撮れるのが反射的にわかります。とにかくたくさん写真を撮って経験値を上げ、カメラを持てば皆プロフォトグラファーになれるはずです。
多くの疑問にぶつかると思います。
そんな時は、SOSのリバーズフォトグラファー片山へご相談ください。
※余談ですが、カメラマンとフォトグラファーの意味合い
Cameraman=撮影技師「カメラを持つ人」動画も含め全般的に
Photographer=「foto」ギリシャ語で「光」、graph「書く、描く」=光を操りコーディネートする人